古代燻し

燻し皮は1300年以上の歴史を持ちますが、江戸初期から処方が簡素化され、昭和になり、何故燻し処方を

行うのかさえも忘れ去られてましたので、正しい処方は300年~600年程度忘れ去られていました。

古代燻し皮は、上記の防虫能力・防臭能力と共に、アロマ能力(精神安定能力)があり、アロマ能力は

現在の大きな問題である「認知症・MCIの改善に大きな能力を発揮することが解り」、これらの研究、

商品開発を産学官連携で行っています。