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漆革(印伝)

漆革(印伝)とは


日本独特のキョン皮に漆を使用し、柄付けを行った皮革で世界的にも注目されています。

漆皮の歴史は1300年以上前、当宇陀市で鹿皮と漆工芸が融合した物で、古事記、ヤマトタケル伝承に記載があります。

深い色を選色する事により、汚れず、キョン皮の持つ殺菌性・防臭性を持つため、古来から鎧甲冑・宝物箱などに使用され続けました。

昭和40年程度から、同原皮、部位違い面や、牛や豚などを使用した「印伝」と呼ばれる物も、「漆皮の廉価版」として、土産業界などで流通が始まり、印伝という名称が一般化しました。

本物の「漆皮」と「印伝」は見た目が殆ど代わらず、その能力性能と耐久性にあります。

また、漆を使用するが、現在、漆に樹脂・カシューなどを混合した物やポリマー樹脂で見た目同様の物が作られています。